【夜間足が痛くて眠れない、狭窄症と診断された】
2026/07/06
病院で狭窄症と診断されました
夜に下肢痛が出現し寝れない
腰痛の原因にもなる脊柱管狭窄症という病氣をご存じでしょうか。いわゆる背骨である頸椎から腰椎まで脊髄神経の通り路があり、その通り路が狭まり神経に触れてしまい症状が現れます。腰の神経は下肢の筋肉を支配しているので、足の力が弱くなったり、皮膚の感覚が低下したりします。
残念ながら、病院での診断が必ずしも正しいとは限りません。正しいかどうか簡単な検査でも確認もできます。先日にブログにも書きました腱反射テストで分かります。狭くなっている箇所のレベルの腱を打腱器で叩くと、反射が消失もしくは減弱しています。
この会員さんは、病院で狭窄症と言われ、夜脚が痛くて寝れない状態でした。他院で数ヶ月通ったももの、翌日は屈めなくなる施術を繰り返し、当オフィスに来られました。
良い施術は、
1)施術自体に痛みを伴わない
2)直後には良い反応を示す
3)3日以内に体感されやすい
(良くない反応は3日以内に消失する)
炎症部位や罹患部位は基本触らない、もしくは慎重に施術することが悪化させない重要な要素となります。
関連症候領域というものがあり、これは、どの関節に不調が起こるとどの領域に症候が出るかが明らかになっています。この領域図に基づき施術を進めていきます。
今回であれば、
1)第十二肋椎関節
2)腰仙関節
3)上位腰椎椎間関節
4)仙腸関節
などをみていき、
下肢の張り(筋スパズム)や症候が変化するかその都度チェックしていきます。
改善することは多々見られますが、必ずしも全快するわけではありません。しかしながら、必ず、関節の運動機能障害は合併するので、その影響がどの程度あるのか判別する必要があります。
腰痛、腰椎脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板症、腰椎椎間板変性症、筋膜性腰痛、腰椎すべり症、腰椎分離症、仙腸関節炎、梨状筋症候群など診断名をついていたとしても、一度、タウトニングで関節調整をしてみる価値があります。
他院で良くならない、病院の湿布や、牽引療法、電氣治療に期待が持てない方はご相談くださいませ。
まったく変化しないということはないと思います。
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