【触れても痛いハムと大腿筋膜張筋】
2026/09/09
大腿外側
触れるだけでも激しく痛む
大腿外側の痛みは、大腿筋膜張筋という筋肉のスパズムが原因であることが多いです。膝伸展位で股関節の内転を過度に強いられたり、繰り返しのストレスがかかると物理的に筋肉にダメージを受けます。微小損傷を受けたりするとそれ以上切れまいと縮こまります。これは防御規制の一つの筋収縮です。筋スパズムと言います。神経を介さずに筋肉が短縮しています。エネルギーを使わないですが、筋肉に圧迫された血管は悪くなり、熱の流れや代謝は悪くなるというデメリットがあります。またこの状態は、柔軟性や筋出力が低下します。そのため、容易にケガをしやすくなります。
にもかかわらず、ストレッチで引き伸ばそうとするのが一般的です。誰もが知るストレッチは1950年代に考案されて以来信じられています。切れることを拒むための状態からストレッチをするということは逆効果で、さらに短縮してしまいます。2003年にはCDC(アメリカ疾病管理予防センター)は、ストレッチでケガの予防や柔軟性の改善に効果がないという結論に達しています。
では、どうすればいいか?ですが、腰椎椎間関節の調整をタウトニングアプローチですればいいです。第3、4腰椎椎間関節が対応しているので、第十二肋椎関節、腰仙関節を調整した後に関節内運動を起こせばいいです。
運動パフォーマンス低下や腰痛の方もこの部位に症候が出る場合がありますので、違和感がある方はご相談ください。
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代表 堀川浩之
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