【肩外転障害は肋骨の調整でなおす⁉】
2026/08/07
肩外転障害!!!肋骨の調整でなおす
肩そのものではなく、他の関節からの影響が多々見られます。
いわゆる肩には、その運動には複数の関節が関与しています。1)肩甲窩上腕関節、2)胸鎖関節、3)肩鎖関節が複合的に動き挙上であれば180度という角度を成すことができます。さらにいうと、胸肋関節、肋椎関節(肋横突関節)、くわえて頸椎椎間関節(第5、6間)、胸椎椎間関節(第2、3間、第5、6間)も連動して動きます。
しかしながら、臨床をみてみますと、それ以外が関与していることは多いです。そのため、再発予防の観点から一見関係ないような関節ですが、好発部位である関節からアプローチをしていきます。そこで解決すると再発率も下がりますし、現状どのぐらい負荷がかかっているか推測もできます。
キーとなる関節は、
第十二肋椎椎間関節
腰仙関節
第一肋椎関節
になります。
これらの関節で解決できない場合には、
第三胸肋関節、
第二、三肋横突関節
といった具合に進めていきます。
最後に肩甲窩上腕関節にアプローチをして、
再発したり、自動運動で十分に動かせない場合には、
関節運動再教育というアプローチをして
神経、筋の連絡をしっかりさせていきます。
硬い床で肩を下にして寝たり、純粋に重いものを長い時間もったり、繰り返し引っ張られる負荷が加わったり、掌を下にした状態で肩外転すると傷めてしまいます。ストレッチをすると悪化したり、深刻化します。
もし傷めてしまって、痛みが落ち着いても、筋肉の張りは取れないことがほとんどですので、五十肩などの予防するためにもリセットしておいた方がいいです。五十肩の自然回復に1年半要してしまいますので、ご注意くださいませ。
ボディコンディショニングスペースHOT
代表 堀川浩之(RPT)
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