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【外反母趾】不調の原因と改善について

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【外反母趾】不調の原因と改善について

【外反母趾】不調の原因と改善について

2025/03/04

こんにちは!広島市にてお身体に関する様々な不調をお抱えの方々に寄り添った施術をご提供いたしますボディコンディショニングスペースHOTです。皆様、外反母趾という状態をご存じでしょうか?外反母趾のお悩みを抱えている方は日本人の中にも結構な方がいらっしゃいます。今回は、そんな外反母趾とはいったい何なのかという点から、外反母趾になってしまう原因、出来うる対処方法について解説していきます。

目次

    外反母趾について

    どんな状態なのかな?

    第一中足骨に対して、母趾の基節骨が外惻に変位した状態

    外反母趾とは、第一中足骨に対して、母趾の基節骨が外惻に変位した状態のものです。第一中足骨が内側へ偏移も認められ、その骨頭に不調を有し、皮膚も発赤が見られることも多いです。徐々に変化するもので、先が細く幅の狭い靴やヒールの高い靴は、足趾や足根骨が固定されやすく、長年にわたって履き続けると、足趾の関節や足裏の筋肉に悪影響を与え、外反母趾を一層悪化させます。外反母趾の傾向がある方は、パンプスやブーツなどを履いた場合においても、足根骨という足のアーチを形成している関節が上手く使えなくなるため、外反母趾を助長してしまいます。

    外反母趾を悪化させる要因

    外反母趾を悪化させると考えられる要因にはいくつか原因があります。

    ①物理的環境:先の細い靴、ハイヒール、パンプス、ブーツ、長靴、ソールが硬い靴、足が遊んでしまう(前後左右)など靴が合っていない。

    ②解剖学的環境:扁平足や内側アーチが低い場合やかかと(踵骨)が外反している。また外反膝といってX脚状になっている場合も起こりやすい。

    ③運動学的環境:筋力低下により内側アーチ(土踏まず)と横アーチの低下により、開張足という幅広の状態になっている。

    ④動作的環境:使い方の問題です。歩き方が悪いと助長してしまいます。ダイナミックアライメントという考え方で言いますと、Knee-in,Toe-inの状態です。歩行時など膝とつま先の関係で、理想的にはつま先が真っ直ぐ向くのに対して、膝蓋骨も同様に真っ直ぐ向き、同じ方向で一致してます。つま先が外を向いていたり、つま先に対して膝が内側に行ってしまう内股様の歩き方が良くありません。内側アーチを潰しながら歩くようになり、前足部は回内という捻りの運動が加わります。

    外反母趾を悪化させないために

    自身で取り組めることとは?

    出来る点からセルフケアを

    外反母趾になってしまう原因を理解した上で、自身では一体どんな点に気を付けながら生活を行っていったらいいのでしょうか。以下の点に注意して取り組んでみてください。

    ①靴選び:ご自身の足に合った靴を履きましょう。指の部分で折り曲がる靴でないといけません。3Eや4Eのものを選びがちですが、側方向に遊んでしまうため注意が必要です。婦人靴で多いですが、後ろから見て踵の部分が狭いものは避けましょう。紐履やベルクロのあるタイプがお勧めです。履いたあとは踵に合わせます。踵を後ろに合わせ、紐であれば、最初と最後のみキツくせずに2番目〜最後から2番目の間を締めます。オーダーでインソールを作るのも良いですが、歩きやすくなるものでないといけません。

    ②可動域運動:母趾中心に向けて(外転方向)動かします。示趾を足底側から押し上げます。前足部の動きは全体を持って外側に捻ります(回外)。ストレッチをかけると逆効果になりますので、自然に動く範囲で行って下さい。

    ③筋力強化:タオルギャザー。タオルの上に足を乗せて、足趾で握ってたぐり寄せます。またそこから手繰ったタオルを足趾を伸ばして送り出します。足趾屈筋と足趾伸筋を鍛えることが、扁平足対策にもなります。開張足という幅広の足に対しては、母趾内転筋を鍛えます。輪ゴムか紐で輪を用意します。左右の母趾の付け根に掛けて、それぞれ反対方向に外方向(外転)に動かします。力を入れて5秒〜7秒止めてる方法も加えてもよいです。

    ④歩き方:つま先を真っ直ぐ向けて、膝蓋骨(膝の皿)も真っ直ぐ向けて、方向を合わせて歩きます。踵をぐらつかないように着いて、母趾球や小趾球を感じるようにして下さい。地面を蹴るときは指を握りながら、つかむようにします。痛みが出ないように歩きましょう。母趾と示趾間にシリコン用のものを挟んで当たらないようにしたり、サポーターを使われてもいいと思います。他にもオーダーのインソールも良いと思います。不調を感じたときは冷やして下さい。

    外反母趾は、指が重なってしまって歩くのが難しいなど、重度になれば外科的手術が適応になります。基本的には、適切な靴を履いて、足趾をしっかり曲げ伸ばししながら歩くと、衰えた筋肉が自然と鍛えられますので、外反母趾の悪化を防ぐのに効果的です。

    タウトニングによる整体もオススメ

    外反母趾による不調や足部の可動域制限、筋力低下がどこに起因しているかを検査しながら進めます。足部の症候であっても腰の関節からの影響も少なくありません。第十二肋椎間節や腰椎椎間関節をみていきます。他には第一中足骨楔状骨関節の滑膜関節機能障害が起きています。機能の老化です。関節の中を軽い力で滑らすと改良されます。その周りの足根骨の関節も過負荷がかかっているので、調整しながら機能を正常化させていきます。関節機能が向上したのちには、その可動域が使いこなせるように関節運動再教育というものをします。ここで神経系と筋肉が上手く機能し始めた後に、筋力強化や筋持久力増強運動に繋げていきます。先ほどあげさせていただいたセルフケア方法を指導させていただいて、ホームエクササイズとして勧めています。施術後のコンディションを下げないよう悪化防止にリセット体操もあります。ご相談くださいませ。

    外反母趾にはセルフケアで予防も重要

    まとめ

    今回は外反母趾の原因と改善方法について解説してきました。自身で出来るセルフケア方法を知った上で外反母趾にならないための施策を講じていきましょう。

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