深い呼吸が出来ないのも、整体で改善が望めます!
2025/03/16
こんにちは!広島市にてお身体に関する様々な不調をお抱えの方々に寄り添った施術をご提供いたしますボディコンディショニングスペースHOTです。今回は、当店に実際にご来店くださったお客様の声を中心に改善できるお悩みをご紹介していきます。整体と聞くと、身体の関節や部分ごとに感じる不調に対して改善が期待できる場所であるという認識の方が多い事でしょう。ですが実はそうとは限らず、一見呼吸器系のトラブルに対しても改善が見込めるケースがあるのです。今回はまさにそういった事象を経験されたお客様からのご相談を解消していきます。
目次
施術事例
呼吸すると咳が出る?
咳の不調から呼吸が深く出来ない
今回ご来店くださったお客様は、40代の男性。なんでも、深く呼吸をしようとすると咳が出てしまい苦しくなってしまうことから普段から浅い呼吸しかできなくなってしまっているとのお話を伺いました。咳以外の症状は特になく、熱も発生しない事から身体の中での不調が起きているというわけではなさそうであり、本当に呼吸と咳のみの自覚症状のみの状態でした。病院にかかろうかとも思っていたところ、知人から当店を紹介されたとのことで、整体で改善できるのか?という疑問はありつつも相談を頂けたとのことでした。
咳がでるメカニズムについて
咳のメカニズムを簡単に言いますと、咽頭や気管粘膜に異物などを感じると脳(延髄)に伝わり、呼吸筋である横隔膜などが収縮して咳が出ます。これが過剰になった状態は以前に、害になるものを吸い込んでしまったと考えられます。ですから、多くの空気の流入があると、また悪いものが入ってくるのではないかと警戒して、センサーやスイッチが敏感になっているということです。
咳が多くなってしまいますと、肋骨の関節に負荷がかかり、引っ掛かりを起こしてしまします。このことがまた肺の膨らみを邪魔をします。拘束性障害といって肺起因外の呼吸障害と言えます。第七胸肋関節は横隔膜前部の筋の張りを作り、第十一肋椎間節関節は横隔膜後部の筋の張りを作ってしまいます。
咳が続く場合の対処法
こういったように様々な要因から咳が続く場合の対処法としましては、
①急激に空気を入れない(とくに冷気)
②ゆっくり吸う
③鼻から吸気
④胸椎(背中)をまっすぐする
上記4点を意識してみてください。粘膜に刺激が加わらないように吸気がしやすい状態にすることです。それでも難しい場合は、施術による調整が必要です。病院では薬剤を使うこともあるでしょうが、まずは持っている機能を取り戻すという選択も良いと思います。
第十一肋椎間節、第一、二三、五、七肋横突関節、第二/三頸椎椎間関節、胸椎椎間関節、第二、三、五、七胸肋関節、肋骨間関節をタウトニング整体でアプローチ調整します。これにより、筋肉の張りの正常化と肋骨運動の正常化を図ります。次に、腹式呼吸の呼吸介助、胸部の呼吸介助、促通を行います。
タウトニング整体後には呼吸改善が見られた
今回のお客様にも仕組みをお話させていただいた上でタウトニング整体を行っていったところ、仰臥位では深い呼吸を行っても咳が出るということなく息ができるようになりました。座位や場所によっては、流入量が増えるので咳は出やすくなります。過ごし方としては、肋骨の関節に引っ掛かりが起こさないように、咳がなるべく出ないように過ごす方がよいです。声帯に負担をかけないように顎を引いた状態で咳をした方がいいかもしれません。こういった工夫をしながら改善を図っていくかたちになります。
呼吸問題でも整体で改善が図れます!
まとめ
今回は呼吸による咳に対しての整体術での改善方法について解説してきました。もちろん、内科などの病院を受診したほうがよいケースもありますが、どちらに相談しようかと悩んでしまい一向に長引いてしまっている場合には、まずはお気軽にご相談ください。原因の切り分けを行うといった意味でも、改善を図ることが可能になります。
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ボディコンディショニングスペースHOT
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