肩が上がらないほどの不調、原因と改善策について
2025/03/09
こんにちは!広島市にてお身体に関する様々な不調をお抱えの方々に寄り添った施術をご提供いたしますボディコンディショニングスペースHOTです。人間の身体には様々な不調が現れることがありますが、特に多くの方が今までで経験したことがあるであろう『肩こり』。肩こりは、常に発生しやすいという特徴のある不調の一つでもあり、酷い場合には自覚症状がなく慢性的に付き合っている方や、中には肩こりが故に頭痛やめまいなどの関連疾患にまで悩まされているケースがあります。そんな肩こりに長年悩まされている一人、放置していたことである日突然肩が上がらなくなってしまったとのことでした。今回は実際にあったお客様の事例を元に、肩こりの原因と改善策について解説していきます。
目次
施術事例
20年以上続く慢性的な肩こりの結果
慢性的に続く肩こり
今回ご来店くださったお客様は、なんと20年来の肩こりをお持ちの30代女性。今回特別原因となることはなく、首から肩にかけてずっと張り、凝りを感じているとのこと。姿勢的には、左肩甲骨が挙上位、上腕骨も前方移動、骨盤も左挙上位、胸椎過後弯、腰椎過前弯。骨の偏移の原因は筋スパズムという張りになります。そのスパズムは身体の守りモードとして起こり、限界にいたりますと、自発痛として不調を有します。これは自覚していますので凝りの状態となります(張りは不調として現れることなく自覚のないことも多いです)。
ボディチェックを行っていく
いままでの経緯を一通りヒアリングさせていただき、ボディチェックを行っていきます。仰られている肩を重点的に見てみますと、筋肉の張り以外に外転制限がありました。外転制限とは、手足を身体から遠ざける方向の運動が制限されている状態を意味し、酷くなると歩行時や手足の上げ下げに支障をきたしてしまうものです。今回のお客様では三角筋の筋スパズムが確認されましたが、全く自覚ないとのことでした。これは肩鎖関節の機能老化(滑膜関節機能障害)が原因で、タウトニングで調整すると即座に改良されました。
肩こりの原因について
肩こりがある場合、菱形筋や僧帽筋に張りがあるため、肩甲骨の動きが制限されます。こちらは、肋椎間節(肋横突関節)の機能老化で、関節を調整すると即座に正常化されます。肩をすくめて耳につくのが正常です。肩甲骨の内側に指を引っ掛けて握手できるのが正常です。ストレッチやマッサージ、バイブレーションなどで肩甲骨剥がしと謳っているものもありますが、生理学的反応で30分以内に元の木阿弥になりますので、医学的価値はありません(神経伝導物質が分泌されれば、分泌されている間は良くなったと感じられます)。
どこに行っても良くならない、その場しのぎの施術しか受けたことがないという方はご相談くださいませ。
自分で出来る肩こりの解消法!
多くの人が感じやすい肩こり。だからこそ、気軽に出来るセルフケアを知っておいて損はないはず!そこで今回は、当店公式YouTubeにてすぐに実践できる肩こりの解消法について解説しております。慢性的な肩こりにお悩みの方を始め、急性的に肩が上がらなくなってしまった場合、なんだかだるくて重たいな・・・そういった体感を感じ始めたら、ぜひ挑戦してみてください!何もしない状態よりも、すっきりとした体感を感じられるはずです。
腕が上がらないほどの肩こりにもしっかりとアプローチ
まとめ
今回のお客様のように、自覚症状はないにせよ、肩こりを起こしている原因になにか他の要因が関係しているケースは本当によくある事象です。関節ごとに確認・調整していくことが出来るタウトニング整体だからこそ出来る施術で、今お悩みの不調を改善していきましょう!
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ボディコンディショニングスペースHOT
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