整体後呼吸がしにくい!?原因と改善までの実例
2025/03/06
こんにちは!広島市にてお身体に関する様々な不調をお抱えの方々に寄り添った施術をご提供いたしますボディコンディショニングスペースHOTです。自身の身体に不調を感じ始めたとき、皆さんはどう対処していますか?普段よりも意識的に死性を改善してみたり、ちょっと休んでみたり。はたまた、行きつけのマッサージや整体・整形外科を頼るという方もいらっしゃることでしょう。そういった施術を伴う場所に伺ったあと、その不調が改善しなかっただけでなく他の要因まで悪化してしまったという経験をお持ちの方というのは結構いらっしゃるものです。
今回は実にそんな体験をされた当店のお客様の実例を交えながら、本来の原因や改善までのアプローチ方法までをご紹介していきます。
目次
施術事例
整体利用後に身体に異変
整体の機器を利用した後から身体に違和感
今回ご来店くださったお客様は、身体の不調を感じたことをきっかけに普段からよく利用する整体へ来店し施術を受けた後に、呼吸のしにくさを感じ酷く不調に悩まされている男性です。なんでも、今までも何度も利用したことのある整体院であったため特別不信感もなく普段通りに施術を受けに来店し、その流れでリアラインという整体の機器を強めに使用したとのことです。施術中には特別問題は感じなかったものの使った後には右肋骨あたりに違和感を感じてしまい、翌朝には明らかな不調に名行ってしまいました。なにもすることなく安静にしているにも関わらず心拍数は以前の倍近くを示していることもあり、不安を感じ病院で診てもらうと肺胞に空気が入っていないと診断されたとのことです。それから1ヶ月半経っても全く良くなる傾向もなく、運動をすると右肋骨下に強く違和感が出ていた状態が続いており、あまりにも良くならないので内臓が悪いのか、それとも本当の原因は何なのかの切り分けを行えないかと当店にご来店くださいました。
肋骨の運動に引っかかりがみられる
一通りの話をヒアリングした後、ボディチェックへと進んでいきますと、仰られる胸骨と肋骨の連結部である胸肋関節と肋骨間関節の引っかかりがあり、肋骨の運動が阻害されていました。これらの関節に引っかかりが起きますと腹直筋や腹斜筋の張りが出現します。第5胸肋関節、第7胸肋関節、第6、7肋骨間関節、第7、8肋骨間関節の機能をみる必要があります。これらの関節のわずかな引っかかりのため、胸郭そのものの拡がりを見せず、その内部にある肺、肺胞の動きを制限していました。そのため、安静時の酸素供給量が減り、心拍が増加し、運動時にはより酸素を必要とするため、肺の活動が増えますが、使えないため、激しい不調を出してこれ以上の運動を拒んでいたということになります。
不調の種類は、人によって異なることも少なくありませんが、違和感だったり、小学生の頃に走ったら横腹がキュッとなったあの感覚だったり、肺を雑巾しぼりをしたような締め付けられる不調だったり、刺すような場合であったり、指一本で表現できないような深部違和感になったりします。こういった不調を抱えている場合には、いずれにしても根本からの解消を行っていかなくてはなりません。
タウトニング整体で解消を目指す
ボディチェックで問題点のありそうな関節部分を確認したのち、タウトニング整体を行っていきます。すると、発生していた張りも正常化し、肋骨も動くようになって腹式呼吸時の横隔膜の動き(腹部の膨らみ)も見られるようになりました。軟部組織は3週間で変性してしまいますので同一ケースであっても場合によっては使えない肺胞は機能が低下することが考えられます。だからこそ早い段階での原因の判明と、タウトニングによる調節が必要不可欠です。
呼吸問題は肋骨の関節回りが原因かも。
しっかりと見極めて判断を。
まとめ
今回は整体院で使用した機器の過剰な圧によって引きおこってしまった呼吸器問題について施術事例を交えながら解説してきました。呼吸系のお悩みが発生した場合、なんだか整体での相談があっているのか悩ましい点でもあるかと思いますが、当店の行うタウトニング整体であればしっかりとした原因の切り分けを行っていくことが可能になります。同様の問題でお悩みのお客様、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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ボディコンディショニングスペースHOT
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