背中に現れる不調と内臓疾患の可能性について
2025/02/09
こんにちは!広島市にてお身体に関する様々な不調をお抱えの方々に寄り添った施術をご提供いたしますボディコンディショニングスペースHOTです。背中の不調を抱える方は多くいらっしゃいます。いつものことだろう・・・と気軽にとらえ、整体やマッサージを繰り返している方の中には、時として内臓疾患が潜んでいる可能性すらあるのです。今回はそんな視点から、背中の不調に合わせて生じる不調と内臓疾患の関連性をご紹介していきます。また、当店の行うタウトニングの場合ではこういった時にどの部分を重点的にチェックしているかも合わせてお伝えしていきます。
目次
背中の不調と内臓疾患
どんなケースが考えられるのかな?
背中右上部に出る痛み
1.肺炎、肺結核など「響くよう違和感」
2.気管支炎など「背中全体に広がる違和感」
カゼや喘息、喫煙などが原因で、急性気管支炎になることも。咳や痰、胸の不快感のほか、咳をすると背中全体に違和感が広がる。肺炎や肺結核でも、咳き込むと背中にまで響くような違和感が生じることがあります。痰のからむ咳や胸痛、発熱、息切れなども伴います。
■タウトニングでチェック!
第11、12肋椎関節、第1、2、3、5、7肋横突関節、第2、3、7胸肋関節
背中右下部に出る痛み
1十二指腸潰瘍など「差し込むような違和感」
2肝炎など「体のだるさを伴った違和感」
3腎盂腎炎、腎結石など「発熱を伴った違和感」
十二指腸潰瘍は20~40歳の比較的若い人に多いです。空腹時にみぞおちや右側の背中に、差し込むような違和感が生じます。肝炎の場合は、右わき腹から背中にかけて、だる重いような違和感が起こりやすいです。痛みや発熱を伴う腎盂腎炎や腎結石は、左右それぞれ発症する可能性があります。
■タウトニングでチェック!
第7胸肋関節、第5、7肋横突関節、第11、12肋椎関節、腰仙関節
腰まわりに出る痛み
1尿路結石など「間欠的な違和感」
2卵管炎、子宮外妊娠など「高熱を伴った違和感」
3子宮内膜症など「下腹部全体の重い違和感」
尿路結石では、強烈な違和感が突然出現します。これはは出たり消えたりを繰り返す。細菌感染などで起こる卵管炎、受精卵が子宮外に着床する子宮外妊娠では、高熱を伴い腰まわりに違和感が生じます。子宮内膜症では月経痛が重く、違和感は下腹部から腰にまで及びます。
■タウトニングでチェック!
腰仙関節、第12肋椎関節
背中左上部に出る痛み
1狭心症、心筋梗塞など「手で握られるような違和感」
2解離性大動脈瘤、大動脈瘤など「引き裂かれるような違和感」
心臓の冠動脈が狭くなったり詰まったりして、心臓に血液が十分供給されなくなるのが狭心症や心筋梗塞。胸の違和感が一般的ですが、ときに背中にまで違和感が放散。大動脈の内膜が裂けて瘤(こぶ)ができる解離性大動脈瘤などでは、引き裂かれるような強烈な不調が突然起こります
■タウトニングでチェック!
左第2、3、5胸肋関節、左第2、3、5肋横突関節、腰仙関節
背中左下部に出る痛み
1膵炎、膵臓がんなど「耐え難い違和感」
2腎盂腎炎、腎結石など「発熱を伴った違和感」
急性膵炎は、脂肪の多い食事をした後や過度の飲酒後に起こることが多いです。胆石が原因で起こることもあり。耐え難い違和感が、みぞおちから左上腹部、背中側にまで及びます。細菌感染で起こる腎盂腎炎、腎臓に結石ができる腎結石では、違和感だけでなく、発熱も伴います。
■タウトニングでチェック!
左第5、7胸肋関節、左第5、7肋横突関節、第12肋椎関節、腰仙関節
背中の違和感の原因を見極め適切な処置を
まとめ
今回は背中に現れる違和感と考えられる内臓疾患について解説してきました。ここで重要なのは、今感じている不調が内臓によるものなのか、表面の筋肉に起きている事象なのかを正確に判断していく必要があります。当店をご利用いただくことで明確に切り分けて判断していくことも可能ですので、お悩み・ご不安を抱えている場合にはぜひ一度ご来店ください!
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ボディコンディショニングスペースHOT
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電話番号 : 082-569-9159
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