ボディコンディショニングスペースHOT

背中の違和感を感じる場所ごとに原因を解説

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背中の違和感を感じる場所ごとに原因を解説

背中の違和感を感じる場所ごとに原因を解説

2025/01/29

こんにちは!広島市にてお身体に関する様々な不調をお抱えの方々に寄り添った施術をご提供いたしますボディコンディショニングスペースHOTです。今回は、多くの人を悩ませる部分でもある背中の違和感について触れていきます。不調を感じる場所ごとにそれぞれ考えらる理由がありますので、しっかりと原因を知っていきましょう。また、自身で行えるセルフケア方法についてもご紹介していきますので、ぜひご覧ください!

目次

    部位ごとに考えられる原因

    背中の不調の原因って何なんだろう?

    背骨に沿って感じる不調…関節が原因

    背中の、主に背骨に沿って感じる不調については、関節が原因となっている可能性があります。以下の例が該当するケースがあります。

    • 胸椎椎間関節

    脊柱といわれる骨にも関節があり、胸椎椎間関節というものが左右に存在します。ここの関節に引っ掛かりなどの機能老化(滑膜関節機能障害)が起こると隣り合う脊柱起立筋という縦に伸びた筋肉に張りをおこします。常時、重だるく感じたり、筋肉を圧迫すると痛みが出たりします。その筋圧迫をした場合、人により気持ちよさを感じることもありますが、30分以降には更に張りを増すことが多くみられます。ほかにも特徴的には、身体の回旋(ひねり)や反るなどの動作の制限及び痛みを有します。回旋は左右に捻って比較すると分かりやすいです。座ってすると制限はより明らかに見つけられます。

    • 肋椎関節

    胸椎と肋骨の関節を肋椎関節といいますが、中でも肋横突関節というところがあります。ここの機能老化が起きますと、肩甲骨と背骨の間の痛みがみられたり(僧帽筋、菱形筋)、肋骨に沿っての痛みが出現したりすることがあります。また、呼吸がしづらかったり、咳をすることで不調を強く感じることもあります。動作的には肩が挙がりにくくなる等もみられます。

    背中の右上に感じる不調…呼吸器が関連

    背中の、主に右側上部分に不調を感じる場合には、呼吸器系が関連して発生している不調の可能性があります。

    • 肺炎、肺結核など「響くような不調」
    • 気管支炎など「背中全体に広がる不調」

    カゼや喘息、喫煙などが原因で、急性気管支炎になることもあります。咳や痰、胸の不快感のほか、咳をすると背中全体に不調が拡がる。肺炎や肺結核でも、咳き込むと背中にまで響くような不調が生じることがあります。痰のからむ咳や胸痛、発熱、息切れなども伴います。

    背中の右下に感じる不調…内臓が関連

    背中の、主に右側下部分に不調を感じる場合には、内臓関連にて発生している不調の可能性があります。

    • 十二指腸潰瘍など「差し込むような不調」
    • 肝炎など「体のだるさを伴った不調」
    • 腎盂腎炎、腎結石など「発熱を伴った不調」

    十二指腸潰瘍は20~40歳の比較的若い人に多いです。空腹時にみぞおちや右側の背中に、差し込むような不調が生じます。肝炎の場合は、右わき腹から背中にかけて、重だるいような不調が起こりやすいです。発熱を伴う腎盂腎炎や腎結石は、左右それぞれ発症する可能性があります。

    腰まわりに感じる不調…内臓が関連

    背中の、主に腰回りに不調を感じる場合にも、内臓関連にて発生している不調の可能性があります。

    • 尿路結石など「間欠的な不調」
    • 卵管炎、子宮外妊娠など「高熱を伴った不調」
    • 子宮内膜症など「下腹部全体の重い不調」

    尿路結石では、七転八倒するような不調が突然出現します。痛みは出たり消えたりを繰り返します。細菌のクラミジア感染などで起こる卵管炎、受精卵が子宮外に着床する子宮外妊娠では、高熱を伴い腰まわりに違和感を感じます。子宮内膜症では月経痛が重く、下腹部から腰にまで及びます。ほかにも判別する必要があるものとして腰椎に沿っている脊柱起立筋のスパズム(張り)であれば、腰椎椎間関節の滑膜機能障害。12番肋骨と腸骨稜との間であれば、腰方形筋のスパズムで第12肋椎関節の滑膜機能障害が疑われます(これら滑膜関節機能障害は調整直後に結果が出ますので、判別は容易です)。

    背中の左上に感じる不調…内臓が関連

    背中の、主に左側上部分に不調を感じる場合にも、内臓関連にて発生している不調の可能性があります。

    • 狭心症、心筋梗塞など「手で握られるような不調」
    • 解離性大動脈瘤、大動脈瘤など「引き裂かれるような不調」

    心臓の冠動脈が狭くなったり詰まったりするなどして、心臓に血液が十分供給されなくなるのが狭心症や心筋梗塞です。胸に違和感を感じるのが一般的ですが、背中にまで放散することもあります。大動脈の内膜が裂けてコブができる解離性大動脈瘤などでは、引き裂かれるような強烈な違和感が突然起きます。

     

    背中の左下に感じる不調…内臓が関連

    背中の、主に左側下部分に不調を感じる場合にも、内臓関連にて発生している不調の可能性があります。

    背骨に沿って感じる不調については、関節が原因となっている可能性があります。以下の例が該当するケースがあります。

    • 膵炎、膵臓がんなど「耐え難い不調」
    • 腎盂腎炎、腎結石など「発熱を伴った不調」

    急性膵炎は、脂肪の多い食事をした後や過度の飲酒後に起こることが多いです。胆石が原因で起こることもあります。耐え難い不調が、みぞおちから左上腹部、背中側にまで及びます。細菌感染で起こる腎盂腎炎、腎臓に結石ができる腎結石では、不調だけでなく、発熱も伴います。

    自身で出来るセルフケア

    違和感を感じたらまずはチャレンジしてみよう!

    関節系が原因の場合には有効な方法

    関節が原因となって発生している不調なのであれば、このセルフケアを行う事で不調を改善することが図れます。これを継続しても感じる背中の違和感に変化が無かったり、悪化しているような場合には、当店や病院などを適切に受診し、違和感の原因を追究しておくと安心です。YouTube動画で詳しく動き方の解説を行っておりますので、ぜひご参考ください!

    背中の不調は放置するべからず。早めの対処が吉

    まとめ

    今回は背中の不調を部位ごとに切り分けながら、考えられる原因について解説してきました。いち早く原因を知っておくことで必要な施術がはっきりとわかるため、まずは自分に起きている背中の不調の原因を判断していきましょう。また、早め早めにセルフケアを正しく行う事で整体院や病院などに通う手間もなく自身のケアを行っていくことが可能になります。ぜひ一度お試しあれ!

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